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1日でマイリンゲンを起点に、バスでグロッセシャイデックに行き、バッハアルプゼーまでハイキングし、グリンデルワルト、インターラーケンを経由し元のマイリンゲンへ戻る、ベルナーオーバラント一周の旅です。
グロッセシャイデックからバッハアルプゼーのハイキングコースは、ベルナー・オーバーランドの代表的な山々を一望出来るベストビュートレッキング・コースです。
少し距離はあるものの、標高差は100メートル位で楽なハイキングコースと言えます。
このコースはグリンデルワルトの谷の北側にある山系のトレイルで、グリンデルワルトの町越しに対岸の名だたる高峰を見るのにちょうど良い高度となっています。
歩くにつれベルナーオーバラントの山々が見る角度により、変った姿かたちを見せる価値あるコースです。
アイガー(3,970M)、白銀のフィーシャーホルン(4,049m)、シュレックホルン(4,078m)ヴェッターホルン(3,701m)等が一望出来ます。
私達は、早朝に中央アルプスに位置するマイリンゲンより峠越えのバスに乗り、グロッセシャイデックに行きました。
マイリンゲンの駅前を出発したバスは、ライヒェンバッハ滝(小説のシャーロック・ホームズの終焉の滝)近くより、グリムゼルパスへ通じる道と枝分かれし、細い山道に入って行きます。バスは山肌を縫うように、右に左に急カーブの連続です。
カーブに入ると、バスはラッパのようなクラクションを鳴らし、対向車に知らせます。愉快な警笛に同乗の子供達も合わせて警笛の真似をしていました。良くこんな細い道を走れるのかと感心します。
バスは峠の手前のシュヴァルツヴァルトアルプ駅でグリンデルワルト行きに乗り換えます。乗り換え駅では、グリンデルワルトの名峰ヴェッターホルンが目の前に迫って見えます。
乗り換えてから暫くして峠に到着です。
ここがヴェッターホルンの真下に位置するグロッセシャイデック(大峠)です。
グロッセシャイデックでベルナーオーバラントの山々を見るには、朝の光線が良く、着いた時はアイガー、左隣に真白なメンヒMonch(4099m)が朝日が当たって綺麗に見えました。
ヴェッターホルンは巨大な山塊です、そしてその稜線もナイフの刃の様に鋭く、その迫力は、グリンデルワルトで見る姿から想像できません。
また、アイガー北壁の切れ落ちている様子も良くわかります。
グリンデルワルトの谷越しに急角度に立ち上がるベルナーオーバラントを眺めながら、高山植物が咲き乱れる牧歌的なアルプをバッハアルプゼーを目指しハイキングは開始します。
グロッセシャイデックでは、ヴェッターホルンWetterhorn(3701m)が存在感を示していますが、歩くにつれシュレックホルンSchreckhorn(4078m)、白銀のフィーシャーホルンFiescherhorn(4049m)も視野に入り、ベルナーオーバラントの山々の大パノラマが展開して行きます。
ハイキングコースは、ほぼ平坦な道です。誰でも気楽に歩く事が出来ます。
高山植物の咲き乱れるアルプをのんびりと歩いてゆくと、フィルスト(2,171m)のゴンドラ駅に到着します。
ここの展望台で一休みです。
フィルスト展望台からは、ユングフラウJungfrau(4158m)ものぞいて見えます。、ベルナーオーバラントの山々のそろい組が登場です。
眺望に堪能したら、ファウルホルン(2681m)方向に向け出発です。
気持ちの良いアルプを散歩気分で歩いて行くとバッハアルプゼーに到着です。
バッハアルプゼー越しに、ヴェッターホルン(3701m)、シュレックホルン(4078m)、ベルナーオーバラント最高峰のフィンスターアールホルンFinsteraarhorn(4274m)が見られます。
風がない時は、これらの山々が湖に映り、素晴らしい眺めです。帰りはフィルストまで引き返しリフトでグリンデルワルトへ降ります
。
ハイキングコース