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旧市街西部(S.Maria delle Grazie周辺)
ミラノ(Milano)
旧市街西部(S.Maria delle Grazie周辺)
   サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会 (Santa Maria delle Grazie)
   サンタンブロージョ聖堂(Sant'Ambrogio
   スフォルツァ城(Castello Sforzesco)   
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サンタンブロージョ聖堂(Sant'Ambrogio             サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会 (Santa Maria delle Grazie)           スフォルツァ城(Castello Sforzesco)   
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  サンタンブロージョ聖堂(Sant'Ambrogio

ミラノの守護聖人である大司教聖アンブロージョによって建設されたミラノ最古の教会です。
もともと、殉教者を弔う建物として存在していましたが、アンブロージョ自身の遺骨が当教会に納められた事により、
教会名もこの大司教にちなんで名づけられました。。

この教会は386年に建てられ、ロンバルディア・ロマネスク様式の傑作と云われています。
両側に尖塔を配した三角形の建物、そして、その建物を支えるように両側に伸びたアーチ状の回廊。
赤茶けたレンガ造りの教会は、入口のアーチ状の回廊と良く調和し、静かな落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

この教会は、現在に至るまでに何度も改装を重ねており、美しい漆喰の天井や壁などは、目を見張るものが有ります

教会内部には、金銀細工師ヴォルヴィーノによる傑作、黄金祭壇が有ります。
また、キリストと聖アンブロシウスを描いたレリーフもあります。

祭壇の裏側には大司教のミイラがガラス越しに見えるようになっており、ミラノを見守る守護人として現在でも多くの人達が崇め、訪れています。


静かな佇まいの教会正面

アーチ状回廊
祭壇天蓋

教会天井絵

教会天井絵
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    サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会 (Santa Maria delle Grazie)  

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 Chiesa di Santa Maria delle Grazieは、ミラノにおける、ゴシック様式で建てられたルネッサンス期最大の建物です。1466年から1490年に建築され、その後、スフォルツァ家により尖塔・天井部等の改築が行われました。
荘厳な四角い建物と丸みのある尖塔は、造形的に良く調和し、素晴らしい教会建築となっています。
教会内は、アーチ状の柱を連続して配する事により奥行きを保ち、更に高い丸天井により厳粛で壮麗な大空間を醸し出しています。

教会の向かって左側に有る建物の中に、世界遺産に登録されている、レオナルド・ダ・ヴィンチの大傑作「最後の晩餐 Cenacolo Vinciano チェナーコロ・ヴィンチャーノ」が有ります。
この作品は、ダ・ヴィンチがミラノに滞在していた1495年から1497年の間に描いたものです。
かって500年以上ミラノから外に持ち出されたことはなく、ミラノのシンボル的存在です。
この作品を一目見ようと、世界の多くの人達が見学に訪れています。
入館は、予約が必要で、入場待ちで多くの人達が並んでいる光景に出合いました。
私達は、事前予約をしていなかった為、中に入る事は出来ませんでした。



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    スフォルツァ城(Castello Sforzesco)

中心地のドゥオーモから北西方向に、歩いて5分位の場所に、スフォルツェスコ城が有ります。
スフォルツェスコ城は1450年にフランチエスコ・スフォルツァ公爵が、かつてのヴィスコンティ家の城跡を改装し居城兼城塞として建てたものです。
その後、フランス、スペイン軍等の攻撃を凌ぐため、より強固な要塞と成って行きました。
15~16世紀のイタリアはフランスや神聖ローマ帝国などヨーロッパの各国が覇権を競った場所でした、その中でもミラノはイタリア半島の玄関に位置し、多くの争いに巻き込まれて来ました。
そこで歴代の君主達は、外敵を防ぐため、城をより強固にすべく、防御のための改築を重ねてゆきました。

入り口の正面に有る高い塔はフィラレーチ門と呼ばれています。
お城は、一辺が約200mの正方形に近い形をしており、正面のフィラレーチ門の周囲をレンガ積みの城壁でぐるりと取り囲み、城壁の内部には堀もめぐらされており、外敵を防ぐ構造と成っています。
入り口の塔の前には円形の噴水と馬に乗ったスフォルツァ公爵の彫刻が置かれています。

入り口の塔を抜けると大きな広場になっており。中には博物館が有ります。
ミケランジェロが死の間際まで作っていたといわれる「ロンダニーニのピエタ」が展示されています。

 センピオーネ公園(Parco Sempione)

スフォルツェスコ城の裏側に広大な敷地のセンピオーネ公園(Parco Sempione)が有ります、
地元の人の憩いの場所になっており、朝や夕なに多くの人達が、こころの安らぎを求め、この公園に集まってきています


スフォルツァ城

スフォルツァ城中庭

スフォルツァ城堀
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